資格や全身などに障害がある人を介助することができる

ガイドヘルパーは移動介護従事者とも呼ばれており、障がい者の方の外出をサポートする仕事を行ないます。

 

例えば、視覚障がい者の方が外出する際に手助けを行なったり、車椅子などで動けない方の外出補助、知的障がいがある方の外出の保護などを行ないます。

 

ホームヘルパー2級では知的障がい者の外出介助は認められていますが、視覚障がい者や全身性障がい者に関しては認められていません。

 

ガイドヘルパーは、そういった視覚や全身などに障がいがある人までも介助することができるので、仕事の幅が広い資格となっています。

 

ガイドヘルパーの平均年収は200万円〜300万円だとされています。

 

少し介護の仕事の中でも報酬が少ない仕事となっていますが、これからガイドヘルパーの仕事量は増えると予想されており、これから年収が上がる可能性が高い資格だと言えるでしょう。

 基本的に研修を受けた人が資格を取得することができる

ガイドヘルパーになるために必要な資格としては、地域によってばらばらだとされていますが、基本的に研修を受けた人がガイドヘルパーの資格を得ることができます。

 

介護福祉士や訪問介護員の資格を必要としている地域もありますが、いらいないところなどもあります。

 

また、研修に関しても視覚障がい者と全身性障がい者、知的障がい者と3つに分かれています

 

訪問介護員資格の2級以上を持っている場合には、知的障がい者の研修は免除される地域があるなど、様々だと言えるでしょう。

 

基本的に訪問介護員の資格を持っている人は、ホームヘルプに関する科目は免除される地域が多いとされています。